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このところ仕事が忙しく更新が滞りがちですが、この間にもメルヴィル関係の映像がいろいろと入手できています。

まずは先日お伝えしたフランス盤DVD『フェルショー家の長男』です。
注文から約1週間で届きました。
まだゆっくり観る時間が取れないのですが、内容が気になりまして、前半30分ぐらいは観ました。
ジャン=ポール・ベルモンド、 シャルル・ヴァネル主演作ですが、一言で言って、フィルム・ノワールのメルヴィルというイメージとはかなり異なる感じの映画のようです。
英語字幕もないので内容の理解はかなり厳しいですが、映像だけでももちろん雰囲気は楽しめます。
かなり面白い映画なのでは?と期待しているのですが、どうでしょう・・・。
フランス本国盤ということもあって、映像はかなりキレイです。

そして、メルヴィルの短編処女作『ある道化師の二十四時間』のDVDも入手しました。
4da0521c.jpegこの作品は長編処女作である『海の沈黙』よりも先に監督製作された短編ですが、つい半年ほど前までソフト化されたという話も聞いたことがなく、観るのはまず不可能だろうと諦めていた作品です。
ところが、なんと韓国で発売されたオムニバスDVDにこの作品が収録されていたという情報を聞き、各国のAmazonを探したのですが、どうやら廃盤、売り切れのようで、入手することは叶わなかったのです。
しかし、ほぼ同内容のDVDが今度はロシアから発売されたとのことで、再びAmazonを巡り歩いているうち、今回、そのDVDを入手することができたのです。
http://www.amazon.com/Kollekciya-Laboratoire-Doniol-Valcroze-Jean-Pierre-Vingt-quatre/dp/B000R32VYS/ref=sr_1_6/002-5894185-9027266?ie=UTF8&s=dvd&qid=1182436719&sr=8-6
『First Films Collection』なるタイトルが付けられたこのDVDには、他にパトリス・ルコント、ジャン=リュック・ゴダール、 ジャック・ドニオル・ヴァルクローズの短編処女作が収録されています。
詳しい内容については、また改めて機会を設けたいと思います。

そして、『ギャング』の国内版(東北新社版)VHSをネットオークションにて入手しました。
メルヴィル関連の映像作品は廃盤となったDVD『サムライ』『影の軍隊』を始め入手しずらいものが多いのでネットオークション等では価格が高騰しています。
先日は『賭博師ボブ』のVHSが予想以上の高値で落札されていました。
しかし、今回の『ギャング』のVHSは価格も低めでしたのになぜか入札もなく、ちょっと寂し気(?)でしたので、つい落札してしましました。
レンタル落ちですが、状態も良いものです。
私もこれまではレンタルからDVDに落としたものを観ていましたが、現物を入手できて良かったです。

なかなか観る時間が取れないのが悩みですが、今月末には『海の沈黙』のBFI盤DVD、来月には『恐るべき子供たち』のクライテリオン盤DVDの発売も控えており、嬉しい悲鳴が続きそうです。

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マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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