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久々に聖子さんの話題。
80年代の聖子さんのライヴ映像が11月14日に初Blu-ray化され発売されます。

発売されるのは以下の3作品。
以前DVDで観た時のレビューを書いておりますので、詳細はリンク先を参照下さい。
●『ファンタスティック・コンサート レモンの季節
●『Seikoland ~武道館ライヴ '83~
●『SEIKO CALL~松田聖子ライヴ '85~

いずれも往年の聖子ファンにはお馴染みのライヴ映像。
映像も今回のBlu-ray用にリマスタリングされているようですので、どれだけ画質が良くなるかも楽しみです。
ことに『SEIKO CALL』は松田聖子のみならず、日本の歌謡史に残るような名ライヴなので必見。

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6月6日に発売された松田聖子のニューアルバム『Merry-go-round』を聴いた感想。

聖子さんといえば昨年発売されたジャズアルバム『SEIKO JAZZ』が、このブログでも何度も書いたように大絶賛の内容だったわけですが、今年も例年通りのポップスアルバムが発売になり、夏のツアーも始まりました。(私は今年も行けそうにないですが)

全10曲の収録曲はすべて聖子さん自身の作詞作曲プロデュース
編曲は7曲が野崎洋一氏、3曲が松本良喜氏によるもの。

ただ、このアルバムタイトルや収録曲のタイトルを知った時の虚脱感はファンの方なら共感していただけるはず。
またまた年齢不相応のメルヘンチックな内容なのか?とかなり不安に駆られました。
とはいえ、ここ数年のアルバムはなんだかんだいって力作ぞろいで、それなりの内容に仕上がっていましたので、とにかく聴いてみなくては、という思いでアルバムに向き合いました。

購入以来もう10回くらいは繰り返し聴いていますが、一言で言うと、ここ10年くらいのアルバムではトップクラスの仕上がりではないですか!
アップテンポの曲、メディアムテンポの曲、バラードの曲、それぞれのバランスが良いです。
そして、サビメロがかなりキャッチーな感じで、聖子さんの作曲家としての着実な進化が感じられる曲ばかり。
最近のアルバムはほどほどの仕上がりながら途中で中だるみっぽい側面も否定できなかったのですが、このアルバムはそれがありません。

アップテンポで始まる1曲目、2曲目も良く、アルバムの滑り出しとしては上々。
野崎氏によるアレンジが若干うるさく感じられる部分があり、個人的にはその点が少々苦手ではあるんですが、彼のアレンジで聖子さん流のキラキラポップスが大いに引き立っているのも事実。
昨年発表され、紅白でも歌われた『新しい明日』は聴く度に良くなってくる感じで、7曲目に置かれているのも絶妙な配置です。
この曲の野崎氏のよるアレンジは、なかなか心地良い仕上がりとなっています。

いつも批判の対象となる聖子さんの歌詞は、私はあまり気になりません。
もちろん、またか、と思いたくなるような言葉の頻発という面は否定できませんが、それが聖子さんの声に乗って届けられると不思議と違和感無く聴けてしまうんですよね。

とにかく現在の聖子さんに興味のある方なら是非一聴を!!

かなり以前のことになってしまったが、松田聖子の80年代のベストアルバム『Seiko Matsuda sweet days』が1月31日に発売された。
それに絡めて、80年代当時の昔話をしてみたい。

聖子さんのベストアルバムはすでに数限りないほど世に出ており、ファンとすればもうお腹いっぱいだが、このアルバムは、デビュー曲『裸足の季節』(80)から『旅立ちはフリージア』(88)までのシングルレコードのA面B面が発売順に収録されていることが特徴である。
なかなかの好企画であり、これまでこの形態で発売されてこなかったのか不思議なくらいだ。

聖子さんの80年代のシングルA面は今更言うまでもなく名曲のオンパレードだが、B面にもそれに劣らぬ素晴らしい楽曲が多かった
Sweet Memories』を始め、『Eighteen』『Romance』『制服』『少しずつ春』『愛されたいの』『蒼いフォトグラフ』『ボン・ボヤージュ』『マドラス・チェックの恋人』等々、枚挙に暇がない。
今回のアルバムのリリースは、それらの名曲の数々が改めて注目される良い機会となったに違いない。
実際、デビュー曲からA面B面の順番に聴いていくと、聖子さんの歌手としての成長ぶり、声質や歌唱の変化が如実に感じられる。
また、当時自分が経験した出来事と聖子さんの思い出が重なり、感無量になる瞬間が一度や二度ではない。

聖子さんのデビュー曲『裸足の季節』の発売日は1980年4月1日だが、まさにその日私は中学生になった
そんな頃、テレビを見ていたら突然耳に飛び込んできた♪エクボーのー♪という突き抜けるような歌声。
それが聖子さんのデビュー曲『裸足の季節』であったのだ。
洗顔料のCMに使われていたのだが(出演していたのは別の人物)、その歌声の印象は強烈で、松田聖子という人物の名前も顔も分からないうちに、私はまず歌声に強く惹かれたのだった。
今こんなことを言うと出来過ぎのような話で嘘のように思われるかもしれないが、本当にあの声には聴く人の心を一瞬のうちに鷲掴みにする力があった。

幻であったこのCMも今ではYouTubeで観られる。
今観ても、そのインパクトの強さはいささかも衰えていない。


それまでは山口百恵という絶大な人気と存在感の人がいた。
私も小学生の頃『潮騒』など何本かの主演映画を観に行った記憶もあるし、ドラマの『赤い~』シリーズもよく観ていたが、あまりにも落ち着き過ぎている印象があったせいか、好きになるほどではなかった(むしろ桜田順子の方がずっと好きだった)。
当時、百恵さんもまだ二十歳そこそこだったのだが、小学生の私からは、まるでオバサンのように見えたことも確かだ。
もっとも、私に比べ6歳年上の聖子さんですら、当時かなりお姉さんに感じられたものである。

それはともかく、間もなく私は聖子さんの姿形も知ることになるのだが、聖子さんのことはなんの疑念もなくスッと好きになったような気がする。(この辺の記憶は曖昧)
当時はまだ子供だったのでレコードを買う習慣もなかったし、いきなり大ファンになったわけでもないが、不思議なくらいごく自然に好きになった記憶がある。

そうこうしている間にセカンドシングル『青い珊瑚礁』で聖子さんはブレイクを果たすのだが、『裸足の季節』ですでに強烈な印象を受けていた私からするとそれは意外でも何でもなく、至極当然という感じだった。
それくらい聖子さんの声、歌、ルックスの愛らしさには計り知れない魅力があったからである。

青い珊瑚礁』でいくつもの新人賞を受賞したせいか、この曲がこの時期の代表曲のように思われがちだし、それも確かだが、サードシングル『風は秋色』の爆発力も忘れてはならないと思う。
当時、周りの連中も『風は秋色』の方が良いという意見が多かった記憶がある。
実際、『青い珊瑚礁』の売り上げは約60万枚だが、『風は秋色』の売り上げは約80万枚で、20万枚も上回っているのだ。
これは後に『ガラスの林檎/Sweet Memories』(83)が異例のロングヒット(85万枚)を飛ばすまでは聖子さんのシングルの売り上げの最高である。

『風は秋色』は、いきなりサビから歌が始まる曲の構成やメロディのイメージ等、今では『青い珊瑚礁』の二番煎じのような言われ方をされることもあるが、二番煎じがオリジナルより遥かに売れたという事実をどう見たらよいのか。
事実、『風は秋色』は冒頭の♪ラララララ♪からして太陽のような声の明るさが本当に素晴らしい。
そして、止め処も無く伸びるハイトーンボイスにさらに進化した表現力が加わって、もう誰も止められないくらいの勢い、破壊力を感じる。
今聴いても、まったく恐ろしいくらいの多幸感を感じさせる最強の楽曲だと思う。


『風は秋色』のB面『Eighteen』(実際は両A面扱い)の魅力も決して忘れてはならない。
先頃亡くなった平尾昌晃が珍しく作曲した曲だが、これは未だにアイドル歌謡の一つの頂点を極めた楽曲だと思う。
テレビでも何度か披露されており、振り付けの可愛らしさも含め、B面としてはあまりに勿体無い名曲中の名曲だ。


前作でブレイクを果たしていたとはいえ、もし『風は秋色/Eighteen』がコケていたら、さすがの聖子さんもここまで大スターになったかどうか。
風は秋色/Eighteen』はその意味でまさに最強のシングルであり、これで人気を磐石のものとした聖子さんは他の追随を許さないトップアイドルとなった。
聖子さんの登場で80年代の幕が開いたとは今となってよく言われることだが、当時の私にはそこまでの実感はなかったものの、中学生になった自分の環境の変化と相俟って、まさに新しい時代が始まりつつあるような、そんな予感がしたものである。

そして、年が変わって81年、第4弾シングルとして『チェリーブラッサム』が発売された。
後で知ったことだが、聖子さん自身、レコーディング時はこの曲を好きでなかったという。
そして、私も当時どちらかというと微妙でそれほど好きな曲ではなかったし、その感じはその後も30年(!)ほども続いた。
しかし、この5年ほどのことだが、YouTubeで当時のこの曲の映像を観て完全に嵌ってしまった。
なんという名曲、素晴らしい歌詞、とてつもない歌唱!!


当時は毎日のように聖子さんがテレビでこの曲を歌っている姿を見ていて、半ばうんざりするほどであったのだが、こんな凄いものを私たちはテレビで毎日のように見ていたのかと思うと、なんと幸福な時代を私たちは過ごしていたのかと神様に感謝したくなってしまう。

それにしても、なんという素晴らしい声なのだろうか。
当時、私もまだ子供だっただけに、聖子さんが歌が上手いとか声がいいとか、実はあまりよく分かっていなかったのである。
声の印象がファンになるきっかけではあったものの、それからは、やはりルックスの可愛らしさであったりとか、テレビやラジオ等で見せるキャラクターの親しみやすさであったりとかがファンである大きな理由となっていった。
しかし、今思い返してみると、とてつもなく素晴らしい声から導き出される表現力こそがやはり聖子さんの最大の魅力であると改めて気づかされるのである。

5thシングル『夏の扉』以降に関しては、またいつか機会があれば。

というわけで新年一発目は聖子さんから(笑)。

紅白で『新しい明日』を歌ったわけですが、生歌だったのは良しとして、もう一つ輝きに欠けるパフォーマンスだったように思いました。
曲はセルフ作にしてはまずまず普通の出来栄えでしたが、声の調子は好調とは言い難い印象でしたし、照明のせいなのかお顔の皺も目立ちましたね。
まあ、今回はどう転んでも主役にはなりようのない立場でしたし、こういう紅白もありなのかな、と思いました。
久々に聖子さんの話題。

アルバム『SEIKO JAZZ』がレコード大賞企画賞とやらを受賞して『追憶』を歌いましたが、これが素晴らしいパフォーマンスでしたね。
CD発売当初もNHKの番組で『追憶』を歌っていましたが、その時よりもさらに表現に磨きがかかり完成度が高いものになっていたように感じました。
声の調子も良く(生歌でした)、聖子さんも美しかったです。

私事ですが、今年は8月に父が亡くなり、11月には義母が入院するなどバタバタの年でした。
その影響で7月の聖子さんの武道館コンサートには行けず、11月の『SEIKO JAZZ』コンサートにも行けませんでした。
特に『SEIKO JAZZ』コンサートに行けなかったのは痛恨事でした。
それだけに、今回のレコ大におけるパフォーマンスには大いに期待をしていたのです。

聖子さんの場合、例え一曲でもダメな歌唱の時は心から落胆しますし(二年前のレコ大、紅白がそうでした)、良い時は本当に幸せな気持ちになります。

31日は恒例の紅白で新曲『新しい明日』を歌う予定の聖子さん。
この曲、私はまだ未聴なのですが、昔の曲でなく新しい曲を歌うということには個人的に大賛成です。
どんなパフォーマンスを魅せてくれるか、とても期待しています。

松田聖子のニューアルバム『Daisy』を聴いた感想。
私が買ったのは初回限定盤A(DVD付)。

聖子さんの51枚目のオリジナルアルバムが発売になりました。
もちろん、セルフプロデュース自作(10曲中9曲が聖子さん自身の作詞作曲)によるアルバムです。

聖子さんといえば、ジャズにチャレンジした『SEIKO JAZZ』が3月下旬に発売になったばかりで、このブログでも何度か書いているように、大絶賛の内容だったわけです。
今後はジャズ歌手に転向するかと思いきや、恒例のポップアルバムをいつもと変らぬツアーの時期に出してくるあたり、聖子さんの変わらぬアグレッシヴな活動ぶりに驚かされますね。(皮肉ではないです)

私自身、ジャズの方を今後きっちりやっていただけるのであれば、ポップアルバムの方はもう封印してもいいのでは?(もしくは数年に1枚)という思いも正直あるのですが、”松田聖子”という存在はそこに押し留めておくにはあまりにも大きい存在であることは確かです。
今回のアルバムも、本業のポップスの方もこれから変らずやっていきますよ、という聖子さんなりの宣言なのでしょうね。
聖子さんがその気であれば我々ファンはついていくだけです(笑)。

ただ、発売前からアルバムの収録曲のタイトルを見て脱力しかかったファンは多いはず。
どこかで見たようなタイトル、悪い意味で55歳とは思えぬ若さ(?)を感じさせるタイトルの数々は失笑モノではあります。

私もそれを知ってからアルバムの出来に非常に不安を覚えましたが、音楽はあくまで聴いてみなくては評価できません。
そんなわけで、amazonから届いたアルバムを聴いてみました。
まず、一度通して聴いてみたところ、さして悪い印象はなく、それから何度も聴き返し、ここ数日の間に20回前後は聴きました。
結論から言うと結構気に入ってます(笑)。

もちろん、傑作とか名盤とか言うつもりはありません。
今さら80年代のアルバムと比べても仕方ありませんし、聖子さんの輝かしい盤歴の中では平均値辺りをうろうろする程度の出来栄えなのは確かでしょうが、少なくとも2000年代のアルバムの中では中の上くらいに位置する内容ではないでしょうか。
これだけでもアルバムを出した意味はあったと思います。

収録曲の中で抜きん出て魅力的なのはCMでも使われていたという『今を愛したい』。
いかにも現在の聖子さんらしい等身大の魅力が伝わってくるような佳曲です。
「ごめんね」なんて言わないで』と『あなた propose tonight☆』もなかなか良いですね。
あまり私の好みではないですが、生ギターをバックに歌われる『Daisyを君に』は新鮮で曲も良いです。

他の曲も明らかに劣るような出来栄えの曲はどうやら見当たりませんし、全体的にメロディがとても自然で(聖子さんはその才能はあると思います)、結構聴かせるなぁという曲が多いように感じますね。
聴いていて悪い意味で歌詞が耳に残ってしまう部分はありますが、聖子さんのヴォーカルは近年ではかなり頑張っている方では?

ただ、クオリティ的には、ラストの『薔薇のように咲いて 桜のように散って』の素晴らしさにすべてを持っていかれてしまうのも事実。
改めて聴いて、やっぱりこれは名曲との思いを強くしました。(以前この曲について書いた感想
アルバム構成としては、やはりラストに外注シングル『永遠のもっと果てまで』を持ってきた昨年のアルバム『Shining Star』の二番煎じのようですが、『Shining Star』ほどのバランスの悪さは感じません。

気になったのはアルバムの音質
私もそれほど良いオーディオ機で聴いているわけではありませんが、あまり音質が良くないような気がしてなりません。

全体的に音がやけにガシャガシャしているといいますか、まるでひと昔前のCCCDで聴いているような感じと言えばよいか・・・。
とりわけアップテンポの曲はアレンジがうるさいと言いますか、音数が多すぎる印象もありますのでなおさら。
なにより聖子さんのヴォーカルの音像がどことなくモヤモヤ気味で、アレンジに埋もれがちなのが惜しいですね。
SEIKO JAZZ』が良かった大きな理由の一つが、聖子さんのヴォーカルがくっきりと浮かび上がり、聖子さんの声の魅力が改めて実感できたことでしたから、なおさらその違いが残念な気がします。
もっとも、これはプロデューサーである聖子さん自身の責任であるわけですが・・・。

SEIKO JAZZ』については発売間もない頃に簡単な感想を書いた。(リンク

それ以来、ほぼ毎日のようにこのアルバムを耳にしている。
主に通勤時間を利用して、だいたい一日1~2回は聴いているはずだ。
回数的には40~50回くらいは聴いた計算になるだろうか。
聖子さんに限らないが、一枚のアルバムをここまで聴き込んだのはいつ以来だろう。
ラストの『星に願いを』が終わると、つい1曲目の『スマイル』から聴き返したくなってしまうのである。
全くスルメのような音楽であり、このアルバムを聴いている時間は私にとって至福としか言いようがない。

今回のアルバムで改めて感じたことは、聖子さんの声がなんとも魅力的に録られているということだ。
”録られている”というと、何か録音で特殊な加工がされているのかと思われる向きもあるかもしれないが、決してそういう意味ではなく、何の変哲もないありのままの聖子さんの声が、素晴らしい楽曲に乗った時に実に魅力的に響くという、ごく当たり前のことがここに記録されているに過ぎない。
それがなんとも素晴らしい結果をもたらしているのだ。

聖子さんとて55歳、若い頃のような高音は確かにもう出ない。
しかし、それに代わって、中音域、低音域が実に魅力的な音色となって醸成されてきたことがこのアルバムを聴くとよく分かる。
現在の聖子さんの声とその音域が、このアルバムに収録された楽曲にぴったり合っていると同時に、ジャズという音楽の雰囲気に実によく溶け合っているのだ。

今の聖子さんの声にはジャズがよく似合う、そう感じたのはいつ頃からだろうか。
2012年の『東京JAZZ』でのボブ・ジェームスとの共演も素晴らしかったし、近年の夏のコンサートツアーで『SWEET MEMORIES』がジャズ色が強いアレンジで歌われているのも大きかったかもしれない。

どんなアルバムでも、つまらなかったり、物足りなさを感じる曲が何曲かはあるものだが、このアルバムに関しては1曲もない。
捨て曲なしという表現がここまで相応しいアルバムも珍しい。
噂によると秋にはジャズナンバーを中心としたコンサートも予定されていると聞く。
聖子さんのこの新たな路線がどう展開していくか、本当に楽しみである。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
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