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●『熱砂の秘密』(43年、監督:ビリー・ワイルダー、出演:フランチョット・トーン、アン・バクスター)

熱砂の秘密』はビリー・ワイルダーのハリウッド進出2作目に当たる作品で、有名な『深夜の告白』や『失われた週末』はこれより後の作品となる。
第2次大戦におけるエジプトでのイギリス軍とドイツ軍の対立を背景とした作品で、反ナチ色の強い作品だが、これまた実に優れたスパイ・スリラー作品で、ストーリーの面白さに釘付けとなってしまう。
ドイツ軍のロンメル将軍を演じたエーリヒ・フォン・シュトロハイムの存在感が圧倒的であり、名優の一挙手一投足を堪能できる点でも嬉しいし、ミクロス・ローザの緊張感のあるスコアも素晴らしい。

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熱砂の秘密
これも面白い映画でしたね。個人的にはラストがちょっと微妙でしたが、おっしゃるようにシュトロハイムの存在感、主演コンビの好演もあって、なかなかの佳篇に仕上がっていたと思います。
TBさせていただきました^^
あと、以前入れていただいた『罠』のトラバを誤って削除しまいました。入れなおしていただけるとありがたいのですが・・・。お手数かけてどうもすみません(^^;
user t URL 2009/05/24_Sun_10:57:49 編集
訂正
失礼しました。訂正します。『罠』ではなく『情無用の街』でした(^^;
user t URL 2009/05/24_Sun_15:12:46 編集
シュトロハイム
user tさん
TBありがとうございます。
この映画を観てから一年経ちましたのであまり内容は憶えていないのですが(特にラスト)、面白い映画だった印象は強く残っています。
シュトロハイムが良かったですね。
機会がありましたら、また見直してみたいものです。

『情無用の街』のTBにこれから伺います。
マサヤ URL 2009/05/24_Sun_22:33:39 編集
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『熱砂の秘密』ビリー・ワイルダー監督(1943) ★★★
ビリー・ワイルダー監督の初期作品です。 <物語>1942年北アフリカ戦線。ロンメル将軍(エリッヒ・フォン・シュトロハイム)傘下の独軍に追いつめられ、砂漠に放り出された英国の敗残兵ブランブル伍長(フランチョット・トーン)は、ひとりシディ・ハルフェイアのホテルにたどり着く。直ちにロンメルが町に進駐して来、ブランブルは先夜の空襲で戦死した給仕に変装してそれを迎えた。ところが、死んだ給仕が独軍のスパイだったため、ブランブルはロンメルの機密に接する機会を得ることになる・・・ 感想は...
URL 2009/05/24_Sun_10:59:19
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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
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