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ルネ・クレール監督の『巴里の屋根の下』を国内盤DVD(紀伊国屋書店)で観た感想。

ルネ・クレールのトーキー第一作
久々に再見したが、いかにも良き時代のフランス映画といった風情のある映画である。
サイレント期から活動しているルネ・クレールらしく、サイレント映画の手法がまだ色濃く残っているが、今観るとそれが絶妙な味わいを作品にもたらしている。

ヒロインのポーラ・イルリの、どこかルイーズ・ブルックスを思わせるような眼力と容姿、色気が魅力的。
30年代のフランス映画に無くてはならない存在であるガストン・モドが敵役を見事に演じている。

この映画は廉価DVDでも多く出ているが、できることなら是非紀伊国屋盤DVDで観て欲しい。
クライテリオン盤マスターを使用しているとのことで、1930年の映画とは思えないほど画質が鮮明である。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
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