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マルセル・カルネ監督の『陽は昇る』を国内盤DVD(コスミック出版)で観た感想。

Le jour se leve』(39年)
脚本:ジャック・ビオ
台詞:ジャック・プレヴェール
音楽:モーリス・ジョベール
出演:ジャン・ギャバン、ジャクリーヌ・ローラン、アルレッティ、ジュール・ベリ

正規盤としてはいまだにDVD化されていない映画だが、コスミック出版から発売されていいる『フランス映画 名作コレクション 2 DVD10枚組』(本屋でよく販売されている)の中に収録されていたので観ることができた。
というか、この作品以外の作品はほとんど正規盤で持っているから、この映画目当てでこの10枚組を買ったと言っていい。
なにしろ正規盤ではないので、画質等のクオリティが劣るのは致し方ないが、10枚組としては驚異的な廉価だし、この作品のように正規盤では出ていない作品も入ってたりするから侮れない。

実はこの作品をリメイクした『長い夜』(アナトール・リトヴァク監督、ヘンリー・フォンダ主演)の方を先に観ていたので、途中でだいたいの展開が分かってしまったのだが、それでもこの映画は面白かったし、充分に惹き付けられた。
なにしろ30年代、監督マルセル・カルネ、台詞ジャック・プレヴェール、主演ジャン・ギャバンなのだから悪かろうはずがないのだが、『天井桟敷の人々』(45年)のヒロイン、アルレッティまで出ているのだ。
芸人役のジュール・ベリも好演。

画質、字幕も映画を楽しむのにはさほど気にならなかった。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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