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アラン・レネ監督の『二十四時間の情事』(『ヒロシマ・モナムール』)(59年)の国内盤Blu-rayを観た感想。(この映画について以前書いた記事

まず、画質についてだが、この映画を良い画質で観ることができてとても満足である。
レナート・ベルタ監修の4Kデジタル修復による高精細HDマスターを使用】との文句にも嘘偽りがない。

そして、画質チェック程度のつもりで観始めたのだが、結局全篇観てしまった。
それにしても、なんという素晴らしい映画だろう
今さらだが、エマニュエル・リヴァの美しさ、演技の見事さには言葉もない。
この映画にせよ、大傑作『去年マリエンバートで』(60年)にせよ、この時期のアラン・レネは神がかっていると言ってよいと思う。

ただし、何の特典も入っていないBlu-rayの仕様はいただけない。
なんといっても日本の、しかも広島を舞台にした映画なのだから、なんとかならなかったのか。
米クライテリオン盤なら、レネ監督、リヴァのインタビューが(それぞれ二種類ずつ)入っているのだから・・・。



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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
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