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エドワード・ドミトリク監督の『ブロンドの殺人者』を国内盤DVD(ブロードウェイ『フィルム・ノワール ベスト・コレクション DVD-BOX Vol.1』)で観た感想。

MURDER, MY SWEET』(43年)
監督:エドワード・ドミトリク 
原作:レイモンド・チャンドラー 
脚本:ジョン・パクストン 
撮影:ハリー・J・ワイルド 
音楽:ロイ・ウェッブ 
出演:ディック・パウエル、クレア・トレヴァー、アン・シャーリー、マイルズ・マンダー、オットー・クルーガー、ラルフ・ハロルド
 
初見。
レイモンド・チャンドラーの『さらば愛しき女よ』の最初の映画化だという。
『さらば愛しき女よ』の映画化といえば、一般にはディック・リチャーズ監督、ロバート・ミッチャムシャーロット・ランプリング主演の映画(75年)が有名で(以前書いた記事)、実際私も好きだが、これも同じくらい好きな映画だ。

主人公のフィリップ・マーロウ役を演じるディック・パウエルをどう評価するかが鍵だろうが、個人的にはかなりいい線行っていると思う。
クレア・トレヴァーもこの頃はまだまだ若く美しく役柄のイメージを損ねていないし、娘役のアン・シャーリーの美貌には陶然とさせられる。
原作が好きなこともあるが、とにかくこの映画は面白かった。
DVDの画質も年代からいったらかなり良い。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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