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フリッツ・ラング監督の『飾窓の女』を国内盤DVD(ジュネス企画)で観た感想。

THE WOMAN IN THE WINDOW』(44年)
脚本:ナナリー・ジョンソン
撮影:ミルトン・クラスナー
音楽:アーサー・ラング、ヒューゴ・フリードホーファー
出演:エドワード・G・ロビンソン、ジョーン・ベネット、ダン・デュリエ、レイモンド・マッセイ

何度か観ている映画だから、このブログにも記事を書いているものと思っていたが、なぜか書いていなかった。
しばらく観ていないこともあり、この度再見。

フリッツ・ラング監督お得意のフィルム・ノワールだが、この映画の魅力はなんといってもヒロインのジョーン・ベネットに尽きるだろう。
聞くところによれば、それまで娘役が多かった彼女が悪女役(?)にイメージ・チェンジを図ったのがこの映画なのだとか。
この映画での彼女は典型的なファム・ファタールとまではいかないのだが、美貌といい、お色気といい、その素質は充分。
スケスケのドレス姿など、男にはたまりませんなぁ(笑)。

イメージ・チェンジといえば、それまでギャング役が多かったエドワード・G・ロビンソンが堅物の大学教授を演じているのもそうなのかもしれない。

この映画の評判が良かったために、後にラングは同じようなキャスティングで『スカーレット・ストリート』(45年)を撮るわけだが、個人的にはこの『飾窓の女』の方が出来は良いと思う。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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