忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クロード・シャブロル監督の『二重の鍵』(59年)を国内盤ブルーレイ(紀伊国屋書店)で観た感想。

この映画を観るのは3回目くらいだと思うが、初めて観た時は正直つまんない映画だなーと思った記憶がある。(以前書いたレビュー

この映画の難点(?)は、登場人物にまともな人物がほとんど一人もおらず、誰に感情移入して観れば良いか分からない点であろう。(一体主役は誰なのだろう?)
もっとも、それを難点と取るか面白さと取るかは観る人次第で、シュブロル独特?のモニョモニョ感が楽しめる人には面白い映画なのかもしれない。
サスペンス映画として観ようとすると肩透かしを食らうが、私自身はそのモニョモニョ感をそれなりに楽しめるようになってきたから、この映画も徐々に面白みを感じられるようになった気がする。

撮影はアンリ・ドカ、音楽はポール・ミスラキ
アンリ・ドカによる暖色系の映像の色彩感覚は鮮烈だし、ポール・ミスラキの少々大袈裟な音楽も印象的である。

ブルーレイの画質は必ずしも鮮明とは言いがたく、ちょっとガッカリ。
DVDで観てもあまり印象は変らないしもしれない。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[1021] [1010] [1008] [1009] [1020] [1007] [1005] [1014] [1004] [1003] [1006]
テンプレ作った人:おみそ
今すぐブログ始めるなら:[PR]

PR:忍者ブログ
ブログ内検索
プロフィール
HN:
マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
カテゴリー
最新コメント
[04/14 マサヤ@管理人]
[04/10 mon]
[11/07 マサヤ@管理人]
[11/06 mon]
カウンター
忍者AdMax
NINJA TOOLS
アーカイブ