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ventura.jpg9月18日に池袋・新文芸坐にてジャン=ピエール・メルヴィル監督の『ギャング』(66年)が上映されます。
上映時間は 13:35/16:25/19:15 の3回。

今回の『魅惑のシネマクラシックス Vol. 12』と題された新文芸坐の特集上映では、他にも『ゲームの規則』『ベラクルスの男』『殺られる』などフランス映画の名作や『白夜』『熊座の淡き星影』のヴィスコンティ作品が上映予定。

9月23日にはメルヴィル監督の『恐るべき子供たち』も上映されます。
特集上映の詳しいスケジュールはこちら

ギャングの予告編です。(英語字幕付き)
言うまでもなくメルヴィルの大傑作ですが、この予告編だけでもしびれますね。

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二回目の鑑賞
今回の文芸座も去年のフィルメックスと同じフィルムのようで、オルロフとジョーたちの密会場所のシーンでのリッチ兄弟の表記が全く分かりませんでした。私のようなメルヴィル初心者だと字幕頼りなところもあるので少し辛いです。でもそこを差し引いてもこの作品の素晴らしさは全く変わらないですし、逆にこの字幕でいいからこれからも劇場でじゃんじゃん上映してほしいところですね。
前回はギュとマヌーシュとブロ警部以外は誰が誰だかちっともわかりませんでしたし、表情もそれほど詳しく記憶できなかったのですが、今回、マヌーシュの家で脱獄したギュと再会した瞬間の彼女の表情はとても印象に残りました。ギュとマヌーシュ二人の交わす視線やしぐさはとても魅力的です。
井上真希さんの翻訳本にカットされた拷問シーンの写真がありましたが、もしカットされたシーンが全てカットされずに公開されていたらどうなっていたでしょうね。
mon 2010/09/19_Sun_19:00:52 編集
レポありがとうございます
monさん
レポありがとうございます。
私は出張のため東京を離れている関係で行けませんでしたので大変助かります。

ご報告の通り、昨年のフィルメックスと同じフィルムでしたら問題が多いですね…。
『ギャング』の(唯一の)欠点は一見しただけでは人物関係が分かりにくい点ですが、
あの字幕ではさらに分かりにくさに拍車を掛けますからね。
確かに上映してくれるだけでもファンとしてはありがたいのですが…。

それにしても、ギュとマヌーシュの視線のやり取りは見応えありますね。
最後に別れるシーンも素晴らしいです。

メルヴィルが拷問シーンをどのように撮ったか大変興味深いところですが、個人的には、あのままでも充分に取調べの凄惨さが伝わってくるのでカットされて良かったようにも思います。
マサヤ@管理人 2010/09/20_Mon_22:35:16 編集
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マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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