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千葉泰樹監督の『下町(ダウンタウン)』をスクリーン(神保町シアター)で観た感想。

下町(ダウンタウン)』(57年)
原作:林芙美子
脚本:笠原良三、吉田精彌
撮影:西垣六郎
音楽:伊福部昭
出演:山田五十鈴、三船敏郎、淡路恵子、田中春男、多々良純、村田知英子

59分という短い映画だが、全く物足りなさを感じなかった。
無駄を省いたテキパキとした物語の進行が見事で、それでいて物事の意味はよく伝わってくるという、職人芸的な出来栄えの作品である。
出演者は決して多くないが、なんといっても山田五十鈴が素晴らしい。
旅館のシーンにおいて立ち昇る色気は尋常ではない。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
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