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コスミック出版から発売されている10枚組DVDのシリーズから『フランス映画 ジャン・ギャバンの世界 フィルムノワール映像の頂点』が12月24日に発売されます。

いわゆるパブリック・ドメイン(著作権が切れた映画作品等)ですので正規品ではありませんが、中には正規品にも遜色ない品質のものも少なくなく、正規では未発売の作品がDVD化されたりしているので無視できません。
なにより、規格外の廉価が大きな魅力と言えましょう。

今度のギャバンのものの内容ですが、

望郷』(デュヴィヴィエ)
どん底』(ルノワール)
陽は昇る』(カルネ)
獣人』(ルノワール)
愛情の瞬間』(ドラノワ)
港のマリィ』(カルネ)
夜霧の港』(アーチー・L・メイヨ)
ラインの処女号』(ジル・グランジェ)
逃亡者』(デュヴィヴィエ)
面の皮をはげ』(レイモン・ラミ)

というかなり興味深い内容です。
もちろん、往年のフランス映画ファンには御馴染みの名作が多く、ほとんどは国内でもDVD化されていますが、『夜霧の港』『逃亡者』の2作品は初の国内DVD化だと思われます。
夜霧の港』はアイダ・ルピノ共演の42年のアメリカ映画、『逃亡者』は『望郷』と同じデュヴィヴィエ監督作品ということで、貴重なDVDとなりそうです。

パッケージには”第1集”と銘打っていますので、続編も期待できそうです。

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無題
マサヤさん、お久しぶりです。私をおぼえていらっしゃるでしょうか?
『フランス映画 ジャン・ギャバンの世界 フィルムノワール映像の頂点』を早速、購入しました。たいへん、有意義な内容で感激しています。
>パッケージには”第1集”
おっしゃるように、次々とシリーズ化していただけるとうれしいです。何だかワクワクしてきますね。
なかでも『面の皮をはげ』ですが、私にとっては驚くべき作品でした。また『ラインの処女号』も素晴らしかったと思います。全盛期から渡米時代のスランプを経て『現金に手をだすな』までのギャバン史がよく理解できましたよ。ルノワール2作品も素晴らしいですよね。
第二集がでるならもっと50年代初めの作品を中心に編纂してほしいなと思っています。
では、また。
あっそれから、最近メルヴィルばかり観ていて思いついて『拳銃貸します』と『アスファルト・ジャングル』を購入してしてしまいました。
トム(Tom5k) URL 2017/01/16_Mon_23:02:41 編集
ご無沙汰です
トム(Tom5k)さん
ご無沙汰しております。もちろん覚えていますよ(笑)!

ギャバンBOX買われたのですね。
私はバタバタしていて、映画を観る時間がなかなか取れないのでまだ買っていないのですが、落ち着いたら必ず買う予定です。
『面の皮をはげ』は以前他のDVDで観ましたので記事も書きましたが、良い作品でしたね。
仰るとおり、ルノワールの2作品も素晴らしい作品で、とりわけ『どん底』は個人的にベスト・ルノワールの一本です。

こんな有様ですので、メルヴィルを観る時間もありませんが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
マサヤ@管理人 2017/01/17_Tue_22:25:19 編集
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テンプレ作った人:おみそ
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マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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