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ニコラス・レイ監督の『生まれながらの悪女』を国内盤DVD(ブロードウェイ)で観た感想。

BORN TO BE BAD』(50年)
監督:ニコラス・レイ
脚本:ジョージ・オッペンハイマー、ロバート・W・ソダーバーグ、エディス・R・ソマー
撮影:ニック・ムスラカ
音楽:フレデリック・ホランダー
出演:ジョーン・フォンテイン、ロバート・ライアン、ジョーン・レスリー、メル・ファーラー、ザカリー・スコット

初見。
基本的にはメロドラマで、RKOらしいフィルム・ノワールの範疇に収まる作品ではないが、脚本が良く、キャストがそれぞれ持ち味を発揮した、なかなか面白い映画だ。

“悪女”役を、見た目全然悪女っぽくないジョーン・フォンテイン(『レベッカ』『断崖』)が演じているのがこの映画のポイントなわけだが、ありがちな“悪女風”の女性よりも、こんな清楚なタイプの女性の方がよっぽど危険なのは世の男性陣ならよくご存知だろう。
相対するジョーン・レスリーも美しく魅力的。
男優では、デビュー間もないメル・ファーラーが画家役でなかなか良い味を出しているが、作家役のロバート・ライアンだけはどことなく収まりが悪い感もなくはない。

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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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