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アンソニー・マン監督の『国境事件』(49年)を国内盤DVDで観た感想。

大傑作。
メキシコアメリカ国境を舞台にした、あたかも西部劇のような暗黒のフィルム・ノワール。
史実を基にした脚本らしいが、なにより映画として面白く出来ている。
題材からいったらそれほど好みではない気がしたのだが、観たら一気に惹き込まれてしまった。

物語の設定が以前観た『Tメン』そっくりだが(セルフリメイクと書いてる記事もある)、浸入捜査の緊張感、サスペンス感が半端ない。
夜のシーンが多い映画だが、撮影のジョン・オルトンが作り出す“闇”の魅惑がこの作品でも凄まじい。

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フランス映画、ジャズ
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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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