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前回ご紹介した『サムライ』に続いて、今回は『影の軍隊』の海外盤DVDの比較ページを紹介します。(英語)
http://www.dvdbeaver.com/film2/DVDreviews26/army_in_the_shadows.htm

60ef56bcjpeg今回は英BFI盤と発売されたばかりの米クライテリオン盤が比較されています。
コメントを読む限り、双方に大きな相違はないようでですが、若干クライテリオン盤に軍配を上げている様子です。
やはり、ここでもそれぞれの映像が画像によって比べられていますが、素人目ではほとんど違いは分かりません。
このページを読む限り、BFI盤の評価も大変高く、できたらこれも欲しいですね(笑)。
クライテリオン盤の到着がまだなので、この目で確認したい気持ちが募る一方ですが、届きましたら、いずれ日本盤(東北新社盤)との比較もしてみたいと思います。

また、このページを見る限り、特典映像ではシャンゼリゼでのドイツ軍行進シーンでのメルヴィルの様子も観られるようです。
これは本当に楽しみですね。

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米Amazonに予約注文した『影の軍隊』(クライテリオン盤)はまだ届きません。
おそらく船便で届くので、時間がかかっているのでしょう。
その代わりといってはなんですが、前々から注文していた『リスボン特急』のDVD(Anchor Bay盤)が届きました。
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=FOR7349&PHPSESSID=0cc51bfa4bc87b7449e22a56c2c6ec55
届いた時にはてっきり『影の軍隊』が届いたのかと思ったのですが(笑)、『リスボン特急』のDVDを入手したのは初めてなので、これはこれで楽しみです。
またいずれHPで取り上げたいと思います。

18409251.jpgところで、「NEW YORK MOVIES」のサイトで紹介されている『影の軍隊』の記事です。
http://nymag.com/movies/dvdfilter/31525/
『クイーン』と比較されているのがちょっと可笑しいです(笑)。
より高く評価されているのは嬉しいのですが。
記事の最後には、ルイ・ノゲイラの「サムライ」に収録されているものと同じメルヴィル監督の言葉が紹介されています。

クライテリオン盤DVDの詳細に関しては、こちらを。
http://www.criterion.com/asp/release.asp?id=385
文字化けする場合は「表示→エンコード→西ヨーロッパ言語」で正しく表示されます。

現在発売されている雑誌「フィガロ・ジャポン」(5月20日号)は“フランス映画が教えてくれたこと”と題するフランス映画の特集号となっています。
http://madamefigarojapon.hankyu-com.co.jp/

img_top070520.jpg昨今のフランス映画よりもむしろ昔の映画を愛する者にとってとりわけ気になるのが、とじ込み付録“フランス映画ベストコレクション100”です。
フランス映画の古今の名作が、さまざまなキーワードに分かれて著名人によってセレクトされていますが、この中の“レジスタンス”の項目にメルヴィルの『影の軍隊』が藤原敏史氏によって選出され紹介されています。

このような映画特集は枚挙にいとまがないほど世にたくさんありますが、フィガロ・ジャポンに限らず、同じような映画の特集号にメルヴィル作品が取り上げられることは滅多にないので、一ファンとして今回の記事は嬉しかったです。(本音を言えば『サムライ』あたり、どなたかに選んで欲しかったですが・・・)

ところで、フィガロ・ジャポンは本屋さんでは女性雑誌のコーナーに置いてあるので、男性の私が店頭で立ち読みするのはちょっと勇気が入りますが、よく行く喫茶店に置いてあるので、以前から密かに愛読しています(笑)。
今号は中吊りを見て以来、ずっと内容が気になっていたのですが、確認したのはつい最近でした。

この雑誌は月2度発行のため、5月19日には新号が発行されますので、今号を本屋さんでご覧になるにはお早めに。
もっとも、この雑誌は大きい本屋さんではバックナンバーが置いてある場合がありますけど。

今年は何かと『影の軍隊』が話題に上がる年ですが、その『影の軍隊』に出演していた俳優ジャン=ピエール・カッセルが4月19日、亡くなられたそうです。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/04/21/0000309376.shtml
http://www.afpbb.com/article/1528387

18403557.jpg『影の軍隊』のポスターやDVDのパッケージなどによく見られる、椅子に後ろ手に縛られている印象的なスチールは、カッセル演じるジャン=フランソワの姿です。

事実、この映画の主役はリノ・ヴァンチュラやシモーヌ・シニョレ、ポール・ムーリッスであるわけですが、ポスターのクレジットを見ていただいても分かるように、ジャン=ピエール・カッセルはそれに劣らぬ重要な役柄を演じています。
それどころか、ジャン=フランソワは、この映画で一番の“儲け役”ではないかと感じています。

個人的にカッセル絡みで好きなシーンは、ポール・クローシェ演じるフェリックスと再会するシーン、リヨン駅の厳重な検問をすり抜けるシーン、ポール・ムーリッス演じる兄のリュック・ジャルディをパリのアパルトマンに訪ねるシーン、その兄との(恐らくは)最後の邂逅、そして・・・。
もっとありますが、ネタバレになるので、この辺りで止めておきましょう。

リンク先の画像を見ていただいても分かりますが、お年を取っても、変わらぬ人懐っこい笑顔が魅力的な人でした。
ご冥福をお祈りします。

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テンプレ作った人:おみそ
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プロフィール
HN:
マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
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