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この10月、東京日比谷のシャンテシネにて「シャンテシネ 21周年記念 旧作特別上映」が行われます。
ビクトル・エリセ、テオ・アンゲロプロスらの作品をスクリーンで観られるチャンスです。
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上映作品
『ベルリン・天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)、『悲情城市』(ホウ・シャオシエン)、『こうのとり、たちずさんで』(テオ・アンゲロプロス)、『エル・スール』(ビクトル・エリセ)、『ミツバチのささやき』(ビクトル・エリセ)、『ユリシーズの瞳』(テオ・アンゲロプロス)、『永遠と一日』(テオ・アンゲロプロス)、『ヘヴン』(トム・ティクヴァ)、『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー)
入場料が1000円というのも嬉しいところです。
ビクトル・エリセの作品では、『ミツバチのささやき』は数年前、同じシャンテシネで観ました。
今度は『エル・スール』を是非スクリーンで観たいですねぇ。
テオ・アンゲロプロスの作品は未見なので、いずれかを是非。
ちなみに、ヴィム・ヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』は過去DVD等で何度か観ていますが、正直苦手な作品です。(ちなみに、ヴェンダースの作品では特に70年代のものは好きなものが多いのですが)
その理由の一つはハッキリしていて、ヒロイン役の女優の容姿がどうも苦手なのです。
なんとなく、またあの作品の雰囲気に浸りたいという気持ちはありますが…。
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マサヤ
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男性
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フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
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