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ジョン・ヒューストン監督の『勇者の赤いバッヂ』を国内盤DVDで観た感想です。
『THE RED BADGE OF COURAGE』(50年)
監督:ジョン・ヒューストン
脚本:ジョン・ヒューストン、アルバート・バンド
撮影:ハロルド・ロッソン
音楽:ブロニスラウ・ケイパー
出演:オーディ・マーフィ、ビル・モールディン、ジョン・ディークス、アーサー・ハニカット、ローヤル・ダーノ、アンディ・ディヴァイン
初見。
南北戦争を描いた原作を映画化した作品。
69分という短めの映画ですが、ジョン・ヒューストン監督の傑作としても有名な作品です。
近年は戦争映画にはさして興味ないのですが、ジョン・ヒューストン監督作品ということでこの作品には以前から興味がありました。
観ますと、確かに厖大な群集を使った戦闘シーンは映像として壮観でしたが、正直言いまして、映画自体かなり退屈に感じました。
もともと南北戦争という題材に興味がないせいでしょうか、どうも私はこの作品とは波長が合わなかったようです。
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マサヤ
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男性
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フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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