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ハワード・ホークス監督の『リオ・ブラボー』を国内盤DVDで観た感想。
『RIO BRAVO』(59年)
監督・製作: ハワード・ホークス
脚本:ジュールス・ファースマン、リー・ブラケット
撮影:ラッセル・ハーラン
音楽:ディミトリ・ティオムキン
出演:ジョン・ウェイン、ディーン・マーティン、リッキー・ネルソン、アンジー・ディキンソン、ウォルター・ブレナン、ウォード・ボンド、ジョン・ラッセル、クロード・エイキンス、ハリー・ケリー・Jr
再見。
久々に見直してみると、少々長すぎる印象はあるが、以前紹介した同じハワード・ホークス監督の『エル・ドラド』ほどではないものの、この作品もさすがに面白い。
保安官役のジョン・ウェインの男気溢れるキャラクターも相変わらず気持ち良いし、その補佐役のウォルター・ブレナンにもなんともいえない枯れた味がある。
ディーン・マーティンとリッキー・ネルソンの歌のシーンもいい。
また、ヒロイン役のアンジー・ディキンソンが素敵だ。
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マサヤ
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フランス映画、ジャズ
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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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