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昨年80歳で亡くなったクロード・シャブロル監督の2006年の作品『引き裂かれた女』がこの4月に渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開されることはHPのトップページNEWS欄にてお知らせ済みですが、その公式サイトがオープンしていました。
(リンク)
主な出演者はリュディヴィーヌ・サニエ、ブノワ・マジメル、フランソワ・ベルレアンといった楽しみな顔ぶれ。
予告編を観ると、なかなか面白そうな作品で、特にリュディヴィーヌ・サニエのエロさがたまりません(笑)。
フランソワ・オゾン監督の『スイミング・プール』(03年)の頃とはたった3年の違いですが、ほっそりしたというか随分顔つきも変わったような気がします。
そして、シャブロル監督といえば、2月初旬には清流出版より、大久保清朗氏訳で『不完全さの醍醐味 クロード・シャブロルとの対話』(仮題)が刊行予定とのことです。(こちらの記事が詳しい)
これも実に楽しみです。
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フランス映画、ジャズ
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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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