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エイブラハム・ポロンスキー監督の『悪の力』を国内盤DVD(紀伊国屋書店)で観た感想。
『FORCE OF EVIL』(48年)
監督:エイブラハム・ポロンスキー
脚本:エイブラハム・ポロンスキー、アイラ・ウルファート
撮影:ジョージ・バーンズ
音楽:デヴィッド・ラクシン
出演:ジョン・ガーフィールド、ビアトリス・ピアソン、トーマス・ゴメス、ロイ・ロバーツ、マリー・ウィンザー
再見。
この映画については以前感想を書いている。(リンク)
その時は『苦い報酬』という邦題だったが、国内DVD化にあたって『悪の力』という邦題に変更になったようだ。
確かに『悪の力』の方が原題に近いわけだが、『苦い報酬』という邦題で馴染んできたせいか、正直まだ違和感がある。
それはそうと、前回書いたレビューを読むと、今回感じた印象とさして変わらない。
映画の内容が変わるわけではないので当然といえば当然であるが、DVDの画質はさすがにVHSとは比べ物にならないくらい良い。
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フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
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