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ピエール・グラニエ=ドフェール監督の『帰らざる夜明け』を国内盤DVDで観た感想。
『LA VEUVE COUDERC』(71年)
監督:ピエール・グラニエ=ドフェール
原作:ジョルジュ・シムノン
脚本:ピエール・グラニエ=ドフェール、パスカル・ジャルダン
撮影:ワルター・ウォティッツ
音楽:フィリップ・サルド
出演:アラン・ドロン、シモーヌ・シニョレ、オッタヴィア・ピッコロ
初見。
原作ジョルジュ・シムノン、撮影ワルター・ウォティッツ、音楽フィリップ・サルドとスタッフも揃っており、アラン・ドロン、シモーヌ・シニョレの主演作だから大いに期待したのだが、今ひとつ面白さを感じなかった。
オープニングなど、いろいろ良いシーンはあるし、決して悪い映画だとは思わないのだが、どうも私とは波長が合わなかったようだ。
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マサヤ
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男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
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