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突然のビッグ・ニュースです。
アンスティチュ・フランセ東京にて、東京国際映画祭提携企画「アラン・ドロン特集 唯一無二、そしてその分身」の開催が決定しました。(リンク)(チラシPDF)
期間:10月23日(金)〜11月1日(日)
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
【上映作品】
・『太陽がいっぱい』 (1959年/監督:ルネ・クレマン)
・『黒いチューリップ』(1963年/監督:クリスチャン=ジャック)
・『冒険者たち』(1967年/監督:ロベール・アンリコ)
・『サムライ』(1967年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『太陽が知っている』(1969年/監督:ジャック・ドレー)
・『仁義』 (1970年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『リスボン特急』(1972年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『パリの灯は遠く』(1976年/監督:ジョゼフ・ロージー)
【上映スケジュール】
10月23日(金) 19:00『パリの灯は遠く』
10月24日(土) 12:00『太陽がいっぱい』 15:00『仁義』 18:30『太陽が知っている』
10月25日(日) 12:00『太陽が知っている』 15:30『仁義』
10月30日(金) 19:00『仁義』
10月31日(土) 12:30『冒険者たち』 15:30『黒いチューリップ』 18:30『リスボン特急』
11月01日(日) 11:30『リスボン特急』 14:00『サムライ』 16:30『パリの灯は遠く』※上映後トークショーあり(ゲスト:中原昌也)
いずれも日本語字幕(『仁義』のみ英語字幕)
なんと8作中3作がメルヴィル監督作!
ドロン主演の3作品がすべて上映されるのはかなりの驚きですね。
『サムライ』は1回きりの上映となりますので競争率高そうです。
アンスティチュ・フランセ東京にて、東京国際映画祭提携企画「アラン・ドロン特集 唯一無二、そしてその分身」の開催が決定しました。(リンク)(チラシPDF)
期間:10月23日(金)〜11月1日(日)
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
【上映作品】
・『太陽がいっぱい』 (1959年/監督:ルネ・クレマン)
・『黒いチューリップ』(1963年/監督:クリスチャン=ジャック)
・『冒険者たち』(1967年/監督:ロベール・アンリコ)
・『サムライ』(1967年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『太陽が知っている』(1969年/監督:ジャック・ドレー)
・『仁義』 (1970年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『リスボン特急』(1972年/監督:ジャン=ピエール・メルヴィル)
・『パリの灯は遠く』(1976年/監督:ジョゼフ・ロージー)
【上映スケジュール】
10月23日(金) 19:00『パリの灯は遠く』
10月24日(土) 12:00『太陽がいっぱい』 15:00『仁義』 18:30『太陽が知っている』
10月25日(日) 12:00『太陽が知っている』 15:30『仁義』
10月30日(金) 19:00『仁義』
10月31日(土) 12:30『冒険者たち』 15:30『黒いチューリップ』 18:30『リスボン特急』
11月01日(日) 11:30『リスボン特急』 14:00『サムライ』 16:30『パリの灯は遠く』※上映後トークショーあり(ゲスト:中原昌也)
いずれも日本語字幕(『仁義』のみ英語字幕)
なんと8作中3作がメルヴィル監督作!
ドロン主演の3作品がすべて上映されるのはかなりの驚きですね。
『サムライ』は1回きりの上映となりますので競争率高そうです。
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プロフィール
HN:
マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
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