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クロード・ルルーシュ監督の『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』が、10月17日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMAにて4週間限定で公開されます。(リンク)
この作品、紀伊国屋書店からDVD、ブルーレイが発売されていますが、私は未見。
この映画に出演しているジョルジュ・ドンは92年にエイズで亡くなった伝説的なバレエ・ダンサーですが、昔、舞台を観ているはずです。
今から25年ほど前、上野の東京文化会館での世界バレエフェスティバルの ガラ・コンサートだったか、モーリス・ベジャールの公演だったか、あるいはその二つだったかもしれませんが、ジョルジュ・ドンの舞台を見たことは間違いないと思います。
当時も今もバレエ自体に全くと言ってよいほど興味もないのですが、当時大学生だった私は、バレエやオペラ等のアルバイトの関係で東京文化会館に行く機会がちょくちょくあり、その時間の合間を縫ってさまざまな舞台を覗くことができました。
ジョルジュ・ドンの演技を見たのはその時だったと思います。
演目もよく覚えていませんが、もしかしたら『愛と哀しみのボレロ』でも披露しているという『ボレロ』だったのかもしれません。
ハッキリ言って、その演技のどこがどう良いのか分からぬまま観ていただけですが、終演後、観客が異様に熱狂していたのが強烈な印象として残っています。
今回の上映機会に、ジョルジュ・ドンの演技をスクリーンで追体験?するのも良いかもしれません。
この作品、紀伊国屋書店からDVD、ブルーレイが発売されていますが、私は未見。
この映画に出演しているジョルジュ・ドンは92年にエイズで亡くなった伝説的なバレエ・ダンサーですが、昔、舞台を観ているはずです。
今から25年ほど前、上野の東京文化会館での世界バレエフェスティバルの ガラ・コンサートだったか、モーリス・ベジャールの公演だったか、あるいはその二つだったかもしれませんが、ジョルジュ・ドンの舞台を見たことは間違いないと思います。
当時も今もバレエ自体に全くと言ってよいほど興味もないのですが、当時大学生だった私は、バレエやオペラ等のアルバイトの関係で東京文化会館に行く機会がちょくちょくあり、その時間の合間を縫ってさまざまな舞台を覗くことができました。
ジョルジュ・ドンの演技を見たのはその時だったと思います。
演目もよく覚えていませんが、もしかしたら『愛と哀しみのボレロ』でも披露しているという『ボレロ』だったのかもしれません。
ハッキリ言って、その演技のどこがどう良いのか分からぬまま観ていただけですが、終演後、観客が異様に熱狂していたのが強烈な印象として残っています。
今回の上映機会に、ジョルジュ・ドンの演技をスクリーンで追体験?するのも良いかもしれません。
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マサヤ
性別:
男性
趣味:
フランス映画、ジャズ
自己紹介:
フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のファンサイト附属のブログです。
メルヴィルを始め、往年のフランス映画やアメリカのフィルム・ノワールのほか、JAZZ、松田聖子など好きな音楽についても綴っています。
リンク、コメント、TB等はご自由にどうぞ。
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